一日の身体の疲れを癒してくれるお風呂。特にこの時期はあったかい湯船につかるととっても気持ちいいですね(^^)

そんなお風呂なんですが、実はアル部分のお掃除をしておかないと大変な事が起きるかもしれません(>_<)

そのアル部分とは。。。。



この部分です。

浴槽の下の部分ですね！！エプロンというカバーがしてあるので中は見えないようになっていますがエプロン内部は湿度も高くカビも繁殖しやすいので、定期的にお掃除しなければいけません。

もし、エプロン内部をお掃除せずに放っておくと。。。

☑浴室内の嫌な臭いの原因になる

エプロン内部の汚れが溜まり、悪臭がしだします。普段のお掃除はしているのにお風呂に入ると「なんか、嫌な臭いがする」のはこれが原因かも？？

☑浴槽の水の流れが悪くなる

エプロン内部は髪の毛やヌメリ・カビ汚れが溜まります。エプロン内部にも排水口があるので、これらの汚れを放っておくと。。。浴槽のお湯を抜いた時に流れが悪くなりなかなかお湯がなくなりません。

☑チョウバエが発生する

これは実際にお客様のお家で見たのですが、「最近、お風呂の中に小さい虫が沢山出るのです。」というご相談をうけてお風呂のお掃除をさせて頂きました。その時に、エプロンを開けると浴槽下にチョウバエが沢山はっせいしていました。このチョウバエというのは浴室内の汚れや水分を養分に発生します。


というようなことになりかねません。なので、このようなことにならないように最低でも半年に一度はエプロンを外してお掃除しましょう。

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